徹字的意思
康熙字典
徹 【彳部】【寅集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:12画
〔古文〕《唐韻》《集韻》《韻會》直列切,音轍。《說文》通也。《論語》盍徹乎。《註》周法,什一而稅,謂之徹。徹,通也,爲天下之通法。
又《廣韻》徹,達也。《左傳·成十六年》養由基蹲甲而射之,徹七札焉。《註》發達七札也。
又《集韻》徹,道也。
又剝取也。《詩·豳風》徹彼桑土。
又治也。《詩·大雅》徹田爲糧。《傳》徹,治也。
又去也。《儀禮·士冠禮》徹筮席。《左傳·宣十二年》軍衞不徹警也。《周禮·天官·膳夫》卒食以樂,徹于造。《疏》天子食終徹器之時,作樂以徹之。
又毀也。《詩·小雅》徹我牆屋。《箋》徹毀我牆屋也。
又《揚子·方言》徹,列也。《蔡邕·獨斷》羣臣異姓有功封者,稱曰徹侯,避武帝諱,改曰通侯,或曰列侯也。
又《唐韻》丑列切《集韻》《正韻》敕列切,闡入聲。義同。《集韻》或作〈足〉。
说文解字
说文解字
徹【卷三】【攴部】
通也。从彳从攴从育。,古文徹。丑列切
说文解字注
(徹)通也。孟子曰。徹者、徹也。鄭注論語曰。徹、通也。爲天下通法也。按詩徹彼桑土。傳曰裂也。徹我牆屋。曰毁也。天命不徹。曰道也。徹我疆土。曰治也。各隨文解之。而通字可以隱栝。古有徹無轍。从彳。从攴。从育。葢合三字會意。攵之、而養育之、而行之、則無不通矣。毛傳所謂治也。丑列切。十五部。一曰相臣。疑有譌。鉉本無此四字。
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