専字的意思
康熙字典
専 【寸部】【寅集上】 康熙筆画:11画,部外筆画:8画
〔古文〕《唐韻》職緣切《集韻》朱遄切《正韻》朱緣切,音磚。《說文》六寸簿也。从寸叀聲。《徐曰》簿,文簿也。《廣韻》壹也,誠也。《增韻》純篤也。《易·繫辭》夫乾,其靜也專。《孟子》不專心致志,則不得也。
又獨也。《書·說命》罔俾阿衡,專美有商。
又《左傳·昭十二年》子革對曰是四國者,專足畏也。
又擅也,自是也。《中庸》賤而好自專。《禮·坊記》父母在,饋獻不及車馬,示不敢專也。
又《左傳·桓十五年》祭仲專,鄭伯患之。
又姓。吳人專諸。
又《集韻》徒官切,音團。聚也。《周禮·地官·大司徒》其民專而長。
又叶陟鄰切,音珍。《古詩爲焦仲卿妻作》奉事循公姥,進止敢自專。晝夜勤作息,伶俜縈苦辛。《韻會》通作顓剸。《正字通》專叀通。
说文解字
说文解字
專【卷三】【寸部】
六寸簿也。从寸叀聲。一曰專,紡專。職緣切
说文解字注
(專)六寸簿也。說文無簿有薄。葢後人易艸爲竹以分別其字耳。六寸簿、葢笏也。曰部云。?、佩也。無笏字。釋名曰。笏、忽也。君有命則書其上。僃忽忘也。或曰薄可以簿疏物也。徐廣車服儀制曰。古者貴賤皆執笏。卽今手版也。杜注左傳。珽、玉笏也。若今吏之持簿。蜀志。秦宓見廣漢太守。以簿擊頰。裴松之曰。簿、手版也。六寸未聞。疑上?二尺字。玉藻曰。笏度二尺有六寸。此法度也。故其字從寸。从寸。叀聲。職緣切。十四部。一曰專、紡專。小雅。乃生女子。載弄之瓦。毛曰。瓦紡專也。糸部紡、䋞絲也。䋞絲者、以專爲錘。廣韵曰。?紡錘是也。今專之俗字作甎、塼。以專爲嫥壹之嫥。廣韵曰。擅也、單也、政也、誠也、獨也、自是也。
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