彈字的意思
康熙字典
彈 【弓部】【寅集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:12画
〔古文〕《唐韻》《集韻》《韻會》徒案切《正韻》杜晏切,音憚。《玉篇》行丸也。《吳越春秋》彈生於古之孝子。孝子不忍見父母爲禽獸所食,故作彈以守之。《李尤·彈銘》昔之造彈,起意弦木。以彈爲矢,合竹爲樸。
又彈丸,喻小也。《史記·虞卿傳》此彈丸之地。
又鬼彈。《水經注》永昌郡北山水傍,瘴氣特惡,氣中有物,不見其形,其作有聲,中木則折,中人則害,名曰鬼彈。
又《廣韻》徒干切《集韻》《韻會》唐干切《正韻》唐闌切,音檀。《廣韻》射也。《集韻》彈丸射也。《左傳·宣二年》晉靈公從臺上彈人,而觀其避丸也。
又擊也。《史記·孟嘗君傳》馮驩彈其劒而歌。
又《韻會》鼓爪曰彈。《屈原·漁父》新沐者必彈冠。《史記·五帝紀》舜彈五絃之琴。
又《廣韻》糾也。《增韻》劾也。《周禮·地官·里宰註》街彈之室。《疏》漢時在街置室,檢彈一里之民。《後漢·史弼傳》州司不敢彈糾。
又掉也。《周禮·冬官考工記》句兵欲無彈。《註》句兵,戈戟屬。彈謂掉也。
又彈棊。《西京雜記》成帝好蹴踘,羣臣以爲勞。帝曰:可擇似而不勞者奏之。家君作彈棊以獻。
又叶徒沿切,音田。《陸機·文賦》抱景者咸叩,懷響者必彈。或因枝以振葉,或沿波以討源。
又字。
说文解字
说文解字
彈【卷十二】【弓部】
行丸也。从弓單聲。,彈或从弓持丸。徒案切
说文解字注
(彈)行丸也。左傳。晉靈公從臺上彈人。而觀其避丸也。引申爲凡抨彈、糾彈之偁。从弓。單聲。徒案切。十四部。亦平聲。
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