𢈔字的意思
康熙字典
𢈔 【广部】【寅集下】 康熙筆画:12画,部外筆画:9画
《唐韻》以主切《集韻》《韻會》勇主切,音窳。《說文》水槽倉也。一曰倉無屋者。《釋名》庾,裕也。言盈裕也,露積之言也,盈裕不可稱受,所以露積之也。《詩·小雅》曾孫之庾。《傳》露積曰庾。《周語》野有庾積。《史記·文帝紀》發倉庾。《註》在邑曰倉,在野曰庾。
又星名。《隋書·天文志》天倉西南四星曰天庾,積儲粟之所也。
又量名。與斞通。《周禮·冬官·陶人》庾實二觳,厚半寸,脣寸。《左傳·昭二十六年》粟五千庾。《註》庾十六斗。
又《韻會》大庾,嶺名。五嶺之東者。亦曰東嶠。
又姓。《廣韻》出潁川新野二望,本自堯時爲庾大夫,因氏焉。
又弓名。與臾通。《周禮·冬官考工記·弓人》往體多,來體寡,謂之夾臾之屬。《釋文》音庾。註作庾。云夾庾之弓,合五而成規。
又與通。《集韻》或省作庾。
说文解字
说文解字
庾【卷九】【广部】
水槽倉也。从广臾聲。一曰倉無屋者。以主切
说文解字注
(庾)水漕倉也。漢書孝文紀應劭注同。謂水轉穀至而倉之也。从广。臾聲。以主切。古音在四部。一曰倉無屋者。無屋、無上覆者也。小雅楚茨傳曰。露積曰庾。甫田箋云。庾、露積穀也。周語。野有庾積。韋注。庾、露積穀也。釋名說同。胡廣漢官解詁云。在邑曰倉。在野曰庾。
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