廃字的意思
康熙字典
廃 【广部】【寅集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:12画
《唐韻》方肺切《集韻》《韻會》放吠切,音癈。《說文》屋頓也。
又《爾雅·釋詁》止也。《註》止住也。《禮·曲禮》凡祭有其廢之,莫敢舉也。有其舉之,莫敢廢也。
又《爾雅·釋詁》廢,舍也。《註》舍,放置。《周禮·天官·大宰》八柄,七曰廢,以馭其罪。《註》廢,猶放也。《又》八則,三曰廢置,以馭其吏。
又《爾雅·釋詁》大也。《詩·小雅》廢爲殘賦。《傳》廢,忲也。《釋文》一本作廢。大也。
又墮也。《左傳·定三年》邾子自投於牀,廢於爐炭。《註》廢,墮也。
又《轉註古音》音發。《前漢·郊祀歌》西顥沆碭。秋氣肅殺。含秀垂穎,續舊不廢。
又與癈通。《左傳·昭十四年》司徒老祁慮癸僞癈疾。
又與撥通。《周禮·冬官考工記·梓人》撥爾而怒。《註》故書撥作廢。鄭司農云:廢讀爲撥。
说文解字
说文解字
廢【卷九】【广部】
屋頓也。从广發聲。方肺切
说文解字注
(廢)屋頓也。頓之言鈍。謂屋鈍置無居之者也。引伸之、凡鈍置皆曰廢。淮南覽冥訓。四極廢。高注。廢、頓也。古謂存之爲置。棄之爲廢。亦謂存之爲廢。棄之爲置。公羊傳曰。去其有聲者。廢其無聲者。鄭曰。廢、置也。于去聲者爲廢。謂廢畱不去也。左傳。廢六關。王肅家語作置六關。淮南子。舜葬蒼梧。不變其肆。高注。不煩巿井之所廢。莊子曰。廢一於堂。廢一於室。仲尼弟子列傳。子貢好廢居。與時轉貨。貨殖列傳作廢箸鬻財。徐廣曰。箸猶居也。讀如貯。廢之爲置如徂之爲存、苦之爲快、亂之爲治、去之爲藏。从广。發聲。方肺切。十五部。古可入聲。
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