廁字的意思
康熙字典
廁 【广部】【寅集下】 康熙筆画：12画，部外筆画：9画
《唐韻》《集韻》《韻會》初吏切《正韻》初寺切，颸去聲。《說文》廁，淸也。《玉篇》圊溷也，雜也。《釋名》廁，言人雜在上，非一也。或曰溷，言溷濁也。或曰圊，至穢之處，宜常修治使潔淸也。《史記·項羽紀》沛公起如廁。
又牀邊側謂之廁。《前漢·汲黯傳》衞靑侍中，上常踞廁視之。《註》應劭曰：牀邊側也。
又《韻會》高岸夾水曰廁。《前漢·劉向傳》北臨廁。《註》服虔曰：廁側近水。
又《廣韻》閒也，次也。《史記·樂毅傳》廁之賔客之中。
又《集韻》察色切，音測。側也。《莊子·外物篇》廁足而墊之。
说文解字
说文解字
廁【卷九】【广部】
清也。从广則聲。初吏切
说文解字注
（廁）淸也。淸圊古今字。釋名曰。廁言人雜廁在上非一也。或曰溷言溷濁也。或曰圊言至穢之處。宜常修治使潔淸也。按凡云雜廁者、猶云溷雜。急就篇、說文敘皆曰分別部居不雜廁是也。古多假廁爲側。如史記張釋之傳北臨廁、漢書汲黯傳上踞廁視之是也。从广。則聲。初吏切。一部。
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