嘖字的意思
康熙字典
嘖 【口部】【丑集上】 康熙筆画:14画,部外筆画:11画
《唐韻》《集韻》士革切,音賾。《說文》大呼也。《廣韻》㗲嘖,叫也。
又與賾通。《左傳·定四年》會同難嘖有煩言,莫之洽也。《註》嘖,至也。《疏》易云:聖人有以見天下之賾,謂見其至深之處。賾亦深之義也。謂至于會時,有煩亂忿爭之言,無才辨者,莫之能治也。
又《管子·桓公問》名曰嘖室之議。《註》謂議論者言語讙嘖。《荀子·君道篇》斗斛敦槩者,所以爲嘖也。
又《廣韻》《集韻》《韻會》側革切,音責。《廣韻》大呼聲。
又《集韻》嘖嘖,鳴也。《爾雅·釋鳥》宵鳸嘖嘖。《釋文》嘖,莊革反。
又《韻會》爭言貌。《左傳·定四年釋文》嘖,士責反。一音責。《廣韻》或作謮。
说文解字
说文解字
嘖【卷二】【口部】
大呼也。从口責聲。謮,嘖或从言。士革切
说文解字注
(嘖)大呼也。呼當作嘑。廣韵。㗲嘖、叫也。左傳定四年。嘖有煩言。从口。責聲。士革切。十六部。
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