喫字的意思
康熙字典
喫 【口部】【丑集上】 康熙筆画:12画,部外筆画:9画
《唐韻》《正韻》苦擊切《集韻》《韻會》喆歷切,音燩。《說文》食也。《玉篇》啖,喫也。《杜甫·絕句》梅熟許同朱老喫。
又《正韻》飲也。《杜甫·送李校書詩》對酒不能喫。《廣韻》同。《集韻》或作噭。《正韻》亦作毄。
又《集韻》口賣切,音。喫詬,力諍。
又口戒切,音烗。義同。
说文解字
说文解字
喫【卷二】【口部】
食也。从口契聲。苦擊切
说文解字注
(噭)口也。口俗本譌吼。今正。史、漢貨殖傳皆云。馬蹄噭千。徐廣曰。噭、馬八髎也。小顏云。噭、口也。蹄與口共千則爲馬二百也。按以口釋噭。此必本說文。說文以口建首。下噭噣喙吻字皆與口字轉注相接。此全書之例也。通俗文、埤倉皆曰。尻骨謂之八髎。惟史記噭字從口。故徐以八髎釋之。尻亦得謂之口也。各本史記作躈。乃誤字耳。噭與竅音義相同。俗本說文作吼者、葢或識孔字於口字之旁。因誤倂爲一字。从口。敫聲。徐廣苦弔反。小顏江弔口釣二反。唐韵古弔切。二部。一曰噭、呼也。此別一義。呼當作嘑。字之誤也。嘑、號也。曲禮。母噭應。鄭曰。噭、號呼之聲也。呼亦當作嘑。俗寫通用耳。昭卄五年公羊傳曰。昭公於是噭然而哭。注。噭然、哭聲皃。釋文皆古弔反。
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