嗇字的意思
康熙字典
嗇 【口部】【丑集上】 康熙筆画:13画,部外筆画:10画
〔古文〕《唐韻》所力切《集韻》《韻會》殺測切,音色。《說文》本作。愛濇也。从來从㐭。來者,㐭而藏之,故田夫謂之嗇夫。《玉篇》愛也,慳貪也。《易·說卦傳》爲吝嗇。《左傳·襄二十六年》嗇于。《註》嗇,貪也。
又《老子·道德經》治人事天莫如嗇。《註》嗇者,有餘不盡用之意。
又《史記·倉公傳》脈嗇而不屬。
又官名。《書·胤征》嗇夫馳。《註》嗇夫,主幣之官。《詩·小雅·田畯至喜箋》田畯,司嗇,今之嗇夫也。《史記·張釋之傳》虎圈嗇夫。《註》正義曰:掌虎圈,百官表有鄉嗇夫,此其類也。
又與穡同。《儀禮·特牲饋食禮》主人出寫嗇于房。《註》嗇者,農力之成功。《前漢·成帝紀》服田力嗇。
说文解字
说文解字
嗇【卷五】【嗇部】
愛瀒也。从來从㐭。來者,㐭而藏之。故田夫謂之嗇夫。凡嗇之屬皆从嗇。,古文嗇从田。所力切
说文解字注
(嗇)愛濇也。嗇濇㬪韵。廣韵引作歰。歰與濇皆不滑也。大雅云。好是家嗇。力民代食。箋云。但好任用是居家之吝嗇、於聚斂作力之人。令代賢者處位食祿。又云家嗇維寶。代食維好。箋云。言王不尙賢。但貴吝嗇之人與愛代食者而巳。老子曰。治人事天莫若嗇。詩序云。其君儉嗇褊急。从來㐭。來者㐭而臧之。故田夫謂之嗇夫。說从來㐭之意也。嗇者、多入而少出。如田夫之務葢藏。故以來㐭會意。嗇夫見左傳所引夏書。漢制十亭一鄉。鄉有三老、有秩嗇夫、游徼、皆少吏之屬。許云。田夫謂之嗇夫者。若郊特牲先嗇、司嗇、報嗇、嗇皆謂農。古嗇穡互相假借。如稼穡多作稼嗇。左傳。小國爲?。大國省穡而用之。卽省嗇也。所力切。一部。一曰棘省聲。來㐭者、會意。棘省聲者、形聲。別一說也。棘省、謂省竝朿爲單朿。來亦象朿。故云棘聲。然少迂矣。凡之屬皆从。
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