嚶字的意思
康熙字典
嚶 【口部】【丑集上】 康熙筆画:20画,部外筆画:17画
《唐韻》烏莖切《集韻》於莖切《韻會》幺莖切,音櫻。《說文》鳥鳴也。《詩·小雅》鳥鳴嚶嚶。《爾雅·釋訓》嚶嚶,相切直也。《註》嚶嚶兩鳥鳴,喩朋友切磋相正。
又《集韻》通作譻。《張衡·思賦》鳴玉鸞之譻譻。
说文解字
说文解字
嚶【卷二】【口部】
鳥鳴也。从口嬰聲。鳥莖切
说文解字注
(嚶)鳥鳴也。小雅。鳥鳴嚶嚶。毛曰。嚶嚶、驚懼也。釋訓曰。丁丁嚶嚶、相切直也。鄭曰。嚶嚶、㒳鳥聲也。按詩。鳥鳴嚶嚶。出自幽谷。本不言何鳥。昔人因嚶嚶似離黃之聲。出谷遷喬亦似離黃出蟄土而登樹。故就嚶改鸎爲倉庚之名。唐試士以鸎出谷命題。本毛詩也。古者倉庚名離黃、名?黃、名楚雀、名黃栗畱、黃鸝畱。不名黃鸎。亦無鸎字也。惟高誘注吕覽曰。含桃、鸎桃。鸎鳥所含。陸璣詩疏云。黃鸝畱、豳州人謂之黃鸎。鸎字始見。要因其聲製字耳。果名、依高誘作鸎桃爲是。鄭注月令作櫻桃者、乃俗人所改。詩交交桑扈。有鶯其羽。毛公云。鶯然有文章也。鶯絶非鸎。唐人耕韵鶯注。鳥羽文也。鸎注。黃鸎也。一韵中可竝用。舊本唐詩黃鸎字皆如此。元明以後淺人乃謂古無鸎字。盡改爲鶯。而鶯失其本義。而昔人因嚶製鸎之理晦矣。玉篇。鶯、鳥有文。鸎、黃鳥也。分別亦是。而謂倉庚爲黃鳥。失詩之訓。毛詩黃鳥、非倉庚也。至集韵、類篇乃皆合鶯鸎爲一字。斯謂不識字。从口。嬰聲。烏莖切。十一部。
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