娲字的意思
详细解释
基本词义
◎ 娲
媧
〈名〉
(1) 古神女名 [name of a goddess]。古代神话中的女娲、女帝王
娲,古之神圣女化万物者也。从女,咼声。——《说文》。按,女娲在大庭柏皇前,亦古皇之号,非必妇人也。
女娲氏练五色石以补天阙。——《列子·汤问》
(2) 如:娲皇(女娲氏。古女帝王)
(3) 姓
康熙字典
娲 【女部】【丑集下】 康熙筆画:12画,部外筆画:9画
《廣韻》古蛙切《集韻》公蛙切,音蝸。《說文》古神聖女,化萬物者也。
又女媧始制笙簧。《禮·明堂位》女媧之笙簧。《史記·五帝紀》女媧煉五色石補天。
又女媧山,在鄖陽竹山縣西,相傳煉石補天處。《王象之詩》女媧山下少人行,㵎谷雲深一鳥鳴。
又《廣韻》古華切《集韻》姑華切,音瓜。義同。亦姓。
又《正字通》方音或讀作蛙。
又作窩。義同。
说文解字
说文解字
媧【卷十二】【女部】
古之神聖女,化萬物者也。从女咼聲。,籒文媧从。古蛙切
说文解字注
(媧)古之神聖女化萬物者也。媧化㬪韵。司馬貞三皇本紀曰。三皇、說者不同。譙周以燧人爲皇。宋均以祝融爲皇。鄭康成依春秋緯注禮記云女媧三皇承伏羲者。皇甫謐亦同。从女。咼聲。古蛙切。古音在十七部。
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