𡨢字的意思
康熙字典
𡨢 【宀部】【寅集上】 康熙筆画:11画,部外筆画:8画
《廣韻》九魚切《集韻》《韻會》《正韻》斤於切,音居。《博雅》䝻,賺賣也。一曰貯也。本作䝻,或作。《玉篇》,舍也。《韻會》貯也。《正字通》與居同。
说文解字
说文解字
居【卷八】【尸部】
蹲也。从尸古者,居从古。踞,俗居从足。九魚切〖注〗臣鉉等曰:居从古者,言法古也。〖注〗㞐、㝒,古文居。
说文解字注
(居)蹲也。足部曰蹲、居也。二字爲轉注。今足部改居爲踞。又添踞篆。訓云蹲也。總由不究許書條理。㒺知古形古義耳。立部竣下亦曰居也。亦同義而譌爲偓竣也。葢俗本之紛亂如此。說文有凥、有居。凥、處也。从尸得几而止。凡今人居處字古衹作凥處。居、蹲也。凡今人蹲踞字古衹作居。廣雅釋詁二凥也一條。釋詁三踞也一條。畫然分别。曹憲曰。按說文今居字乃箕居字。近之矣。但古人有坐、有跪、有蹲、有箕踞。跪與坐皆厀著於席。而跪聳其體。坐下其。詩所謂啟處。四牡傳曰。啟、跪也。處、居也。四牡不遑啟處。采薇、出車作不遑啟居。居皆當作凥。許凥下云處也。正本毛傳引伸之爲凡凥處字也。若蹲則足底著地。而下其、聳其厀曰蹲。其字亦作竣。原壤夷俟。謂蹲踞而待、不出迎也。若箕踞、則著席而伸其腳於前。是曰箕踞。趙佗箕踞見陸賈、聞賈言乃蹷然起坐是也。箕踞爲大不敬。三代所無。居篆正謂蹲也。今字用蹲居字爲凥處字。而凥字廢矣。又別製踞字爲蹲居字。而居之本義廢矣。从尸。古聲。各本作古者居从古。乖於全書之例。淺人因下云俗居从足而竄改譌謬耳。今正。九魚切。五部。
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