寢字的意思
康熙字典
寢 【宀部】【寅集上】 康熙筆画:14画,部外筆画:11画
〔古文〕寑《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》七稔切,侵上聲。《說文》臥也。《詩·小雅》乃寢乃興。《論語》宰予晝寢。
又《廣韻》堂室也。《爾雅·釋宮》無東西廂,有室曰寢。周制,王公六寢,路寢一,小寢五。路寢,冶事之所,小寢,燕息之地也。《公羊傳·莊三十二年》路寢者何,正寢也。
又寢廟。凡廟,前曰廟,後曰寢。《詩·小雅》奕奕寢廟,君子作之。《商頌》寢成孔安。《註》廟中之寢,所以安神也。
又陵寢。《史記·樂書》三代以前,未有墓祭。至秦始出寢,起於墓側。漢因秦制,上陵皆有園寢。
又凡居室皆曰寢。《禮·王制》庶人祭於寢。
又息也。《前漢·法志》兵寢措。《唐書·裴度傳》汲黯在朝,淮南寢謀。
又寢丘,縣名,在汝南。《前漢·地理志應劭註》叔敖子所邑之地,後更名固始。
又叶衣檢切,音揜。《詩·小雅》乃安斯寢。叶上簟。簟音忝。《集韻》亦作。
说文解字
说文解字
㝲【卷七】【㝱部】
病臥也。从㝱省,练省聲。七荏切
说文解字注
(㝲)病臥也。者、臥也。㝲者、病臥也。此二字之別。今字槩作寢矣。从㝱省。省聲。者、籒文。七荏切。七部。
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