審字的意思
康熙字典
審 【宀部】【寅集上】 康熙筆画:15画,部外筆画:12画
〔古文〕宷《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》式荏切,音嬸。《說文》悉也。本作宷,从宀从釆。《徐鉉曰》宀,覆也。釆,別也。能包覆而深別之也。今从篆作審。《增韻》詳也,熟究也。《書·說命》乃審厥象,俾以形旁,求于天下。《中庸》審問之。《禮·樂記》審聲以知音,審音以知樂,審樂以知政,而治道備矣。
又《禮·月令》審卦吉凶。《註》謂省錄也。
又《莊子·徐無鬼》水之守土也審,影之守人也審,物之守物也審。《註》郭象曰:無意,則止於分,所以爲審。循本曰:言此理相守,未嘗相離,如水之守土,影之守人,物之守物,審定而不移也。
又凡鞫事曰審。《書·呂》其審克之。
又束也。《周禮·地官·羽人》十羽爲審。《註》古人徵羽爲旌旄之飾,弓箭之用。審,一束也。
又姓。漢審食其。《正字通》漢郞中審忠,靈帝時上書論曹節等罪惡。
又《韻會》與盤同,水盤旋也。《莊子·應帝王》止水之審爲淵。《註》審音盤。文云:蟠,聚也。
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