嬈字的意思
康熙字典
嬈 【女部】【丑集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:12画
《集韻》《韻會》《正韻》如招切,音饒。嬌嬈,姸媚貌。《杜甫詩》佳人屢出董嬌嬈。
又《廣韻》奴鳥切《集韻》《韻會》《正韻》乃了切,音褭。《說文》苛也,擾戲弄也。《淮南子·俶眞訓》傷死者,其鬼嬈。
又《廣韻》而沼切《集韻》《韻會》《正韻》爾紹切,音擾。《前漢·鼂錯傳》除苛解嬈。
又《集韻》伊鳥切,音杳。嬈㜵,美貌。或作婹。《王褒·洞簫賦》優嬈嬈以婆婆。《註》嬈嬈,柔弱也。婆婆,分散也。
又褭聊切,溺平聲。煩也,心不欲也。
又馨叫切,音。不仁也。
又女敎切,音淖。義同。
说文解字
说文解字
嬈【卷十二】【女部】
苛也。一曰擾、戲弄也,一曰嬥也。从女堯聲。奴鳥切
说文解字注
(嬈)苛也。苛者、小艸也。引申爲瑣碎之偁。玄應曰。苛、煩也。擾也。嬈亦惱也。苛音何可切。一曰也。此也字補。戲弄也。玄應引三倉嬲乃了切。弄也。惱也。按嬲乃嬈之俗字。故許不錄。嵇康與山巨源書。足下若嬲之不置。李善云。嬲、擿嬈也。音義與嬈同。奴了切。近孫氏星衍云。嬲卽嫋字艸書之譌。然嵇康艸蹟作娚。玄應引三倉故有嬲字。則未可輕議。从女。堯聲。奴鳥切。二部。一曰嬥也。上文嬥下曰嬈也。二篆爲轉注。亦考老之例。然嬥之訓嬈、卽謂苛也、擾也。不當此有一曰嬥也四字。
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