獨字的意思
康熙字典
獨 【犬部】【巳集下】 康熙筆画:17画,部外筆画:13画
《唐韻》《集韻》《韻會》徒谷切《正韻》杜谷切,音犢。《說文》犬相得而。从犬蜀聲。羊爲羣,犬爲獨也。
又獸名。《埤雅》顏從曰:獨一叫而猨散,鼉一鳴而龜伏。或曰鼉鳴夜,獨叫曉。獨,猨類也。似猨而大,食猨。今俗謂之獨猨。蓋猨性羣,獨性特,猨鳴三,獨叫一,是以謂之獨也。
又獨,獸名。詳前字註。
又《廣韻》單獨。《詩·小雅》哀此惸獨。《傳》獨,單也。《又》念我獨兮。《爾雅·釋山》獨者蜀。《疏》蟲之孤獨者名蜀,是以山之孤獨者亦名曰蜀也。《揚子·方言》一蜀也。南楚謂之獨。
又山名。《山海經》獨山,多金玉美石。
又《廣韻》複姓有獨孤氏。《後魏書》西方獨孤渾氏,後攺爲杜氏。
又姓。《正字通》明獨立,獨善。
说文解字
说文解字
獨【卷十】【犬部】
犬相得而鬬也。从犬蜀聲。羊爲羣,犬爲獨也。一曰北嚻山有獨獸,如虎,白身,豕鬣,尾如馬。徒谷切
说文解字注
(獨)犬相得而鬥也。鬥各本作鬬。今正。凡爭鬥字許作鬥。鬬者、遇也。其義各殊。今人乃謂鬬正、鬥俗。非也。从犬。蜀聲。徒谷切。三部。羊爲羣。犬爲獨。犬好鬥。好鬥則獨而不羣。引伸叚借之爲專壹之偁。小雅正月傳曰。獨、單也。孟子曰。老而無子曰獨。周禮大司宼注曰。無子孫曰獨。中庸、大學皆曰。愼其獨。戾獨等字皆叚借義行而本義廢矣。一曰。北嚻山有獨獸。如虎。白身、豕鬛、尾如馬。山海經北山經曰。北嚻之山有獸焉。其狀如虎而白身、犬首、馬尾、彘鬛。名曰獨。郭圖贊亦云。虎狀馬尾。號曰獨。
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