剋字的意思
详细解释
基本词义
◎ 剋
尅
〈动〉
(1) [口]∶骂,严厉地斥责 [scold;censure]。如:下回来早点,小心头儿剋你;剋毒(狠毒)
(2) [口]∶打 [beat]。如:剋架(打架)
(3) 另见
“克”常用词组
剋架
康熙字典
剋 【刀部】【子集下】 康熙筆画:9画,部外筆画:7画
《唐韻》苦得切《集韻》乞得切,音刻。《爾雅·釋詁》剋,勝也。《疏》謂得勝也。《後漢·桓譚傳》何征不剋。
又《廣韻》剋,已也。
又必也,急也。
又剋期,約定日期也。《後漢·鍾離意傳》解徒桎梏,與剋期,俱至。
又《讀書通》刻通作剋。《吳志·賀齊傳》謹以剋心,非但書紳。
又《集韻》剋,殺也。
说文解字
说文解字
克【卷七】【克部】
肩也。象屋下刻木之形。凡克之屬皆从克。,古文克。,亦古文克。苦得切〖注〗徐鍇曰:“肩,任也。負何之名也。與人肩膊之義通,能勝此物謂之克。”文一重二
说文解字注
(克)肩也。周頌傳曰。仔肩、克也。人部曰。仔、克也。此曰。克、肩也。然則周頌仔肩絫言之。毛謂二字皆訓克也。肩謂任。任事以肩。故任謂之肩。亦謂之克。釋詁云。肩、克也。又曰。肩、勝也。鄭箋云。仔肩、任也。許云。勝、任也。任、保也。保、當也。凡物壓於上謂之克。今蘇常俗語如是。釋言曰。克、能也。其引伸之義。左傳曰。凡師得儁曰克。於鄭伯克段於鄢曰。如二君。故曰克。卽得儁之說也。穀梁曰。克者何。能也。何能也。能殺也。此釋言之說也。公羊曰。克之者何。殺之也。此以相勝爲義。大雅毛傳云。掊克、自伐而好勝人也。俗作剋。象屋下刻木之形。上象屋。下象刻木彔彔形。木堅而安居屋下栔刻之。能事之意也。相勝之意也。苦得切。一部。刻克曡韵。凡克之屬皆从克。
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