猟字的意思
康熙字典
猟 【犬部】【巳集下】 康熙筆画:19画,部外筆画:15画
《唐韻》良涉切《集韻》《韻會》《正韻》力涉切,音鬣。《說文》放獵,逐禽也。《廣韻》取獸也。白虎通曰:四時之田,總名爲獵,爲田除害也。尸子曰:虙羲氏之世,天下多獸,故敎人以獵也。《爾雅·釋言》獵,虐也。《疏》獵謂從禽也。必暴害於物,故云。《爾雅·釋天》春獵爲蒐,夏獵爲苗,秋獵爲獮,冬獵爲狩。《詩·魏風》不狩不獵。《禮·王制》豺祭獸,然後田獵。《蔡邕·月令章句》獵者,捷取之名。《正字通》獵以供俎豆,習兵戎,皆國家重事也。
又震也。《吳語》今大夫國子,興其衆庶,以犯獵吳國之師徒。《註》獵,震也。
又《揚雄·校獵賦》鴻絧緁獵。《註》師古曰:緁獵,相差次也。
又龜名。《爾雅·釋魚》龜後弇諸獵。《疏》謂甲後弇覆者名獵。《周禮·春官·龜人》南龜曰獵屬。
又山名。《淮南子·地形訓》洛出獵山。
又車名。《前漢·宣帝紀》太僕以軨獵車奉迎曾孫。《註》文穎曰:軨獵,小車。
说文解字
说文解字
獵【卷十】【犬部】
放獵逐禽也。从犬巤聲。良涉切
说文解字注
(獵)放獵、逐禽也。放小徐作畋。畋、平田也。非許義。韵會作效。效疑校之譌。校獵見吳都賦。葢卽孟子之獵較也。校獵二字逗。以逐禽釋之。蔡邕月令章句曰。獵、捷也。白虎通曰。四時之田緫名爲獵。毛詩。不狩不獵。箋云。冬獵曰狩。宵田曰獵。此因經文重言而分別之也。引伸爲凌獵。爲捷獵。从犬。巤聲。良涉切。八部。
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