𡳬字的意思
康熙字典
𡳬 【尸部】【寅集上】 康熙筆画:19画,部外筆画:16画
《玉篇》力諸切,音閭。居也。《正字通》俗廬字。
说文解字
说文解字
廬【卷九】【广部】
寄也。秋冬去,春夏居。从广盧聲。力居切
说文解字注
(廬)寄也。秋冬去。春夏居。大雅。于時廬旅。毛傳曰。廬、寄也。小雅。中田有廬。箋云。中田、田中也。農人作廬焉。以便其田事。春秋宣十五年公羊傳注曰。一夫受田百畝。公田十畝。廬舍二畝半。凡爲田一頃十二畝半。八家而九頃。共爲一井。在田曰廬。在邑曰里。春夏出田。秋冬入城郭。漢食貨志曰。一井、八家共之。各受私田百畝。公田十畝。是爲八百八十畮。餘二十畮。以爲廬舍。在野曰廬。在邑曰里。春令民畢出在壄。冬則畢入。其詩曰。四之日舉止。同我婦子。?彼南畮。又曰。十月蟋蟀入我牀下。?我婦子。聿爲改歲。入此室處。所以順陰陽。僃寇賊。習禮文也。孟子曰。五畝之宅。趙注。廬井、邑居各二畝半以爲宅。冬入城二畝半。故爲五畝也。按許意、廬與下文廛義互相足。在野曰廬。在邑曰廛。皆二畝半也。引伸之、凡寄居之處皆曰廬。周禮。十里有廬。廬有飲食。左傳。立戴公以廬於曹。吾儕小人。皆有闔廬。以避燥溼寒暑。皆是。从广。盧聲。古亦與盧相假借。力居切。五部。
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