𡰱字的意思
康熙字典
𡰱 【尸部】【寅集上】 康熙筆画:5画,部外筆画:2画
《廣韻》《集韻》《韻會》女夷切,音泥。《說文》从後近之也。从尸匕聲。《徐鍇曰》尼猶昵也。《廣韻》又和也。
又先師孔子仲尼。《家語》顏氏禱於尼丘,而孔子生,故字曰仲尼。尼丘,山名。
又女僧也。《釋典》有比丘尼。
又《集韻》《類篇》尼質切《韻會》《正韻》女乙切,音匿。《爾雅·釋詁註》尼者,近也。引尸子,悅尼而來遠。《孔穎達曰》尼,近也。通作昵。
又《五音集韻》乃禮切,音伱。《爾雅·釋詁》尼,定也。《註》止也。止亦定也。《孟子》止或尼之。今讀泥去聲,義同。尼猶曳止之也。別作柅。
说文解字
说文解字
尼【卷八】【尸部】
從後近之。从尸匕聲。女夷切
说文解字注
(尼)從後近之。尼訓近。故古以爲親暱字。高宗肜日曰。典祀無豐于尼。釋文。尼女乙反。尸子云。不避遠尼。尼、近也。正義。釋詁云。卽、尼也。孫炎云。卽猶今也。尼、近也。郭璞引尸子。悅尼而來遠。自天寶閒衞包改經尼爲昵。開寶閒陳諤又改釋文尼爲昵。而賈氏羣經音辨所載猶未誤也。尼之本義從後近之。若尼山乃取於圩頂水澇所止。屔之假借字也。孟子。止或尼之。尼、止也。與致遠恐泥同。泥濘之假借字也。从尸。匕聲。女夷切。古音葢在十五部。
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