掛字的意思
康熙字典
掛 【手部】【卯集中】 康熙筆画:12画,部外筆画:8画
《唐韻》《集韻》《韻會》古賣切《正韻》古畫切,音卦。別也。
又揲筮,置著小指閒也。《易·繫辭》掛一以象三。《註》置而不用曰掛。《又》再扐而後掛。《註》合而置之曰掛。《朱子·本義》掛者,懸於左手小指之閒。
又《正韻》與掛同。《易·乾卦疏》易緯云:卦者,掛也。言懸掛物象以示於人。
又《集韻》《韻會》《正韻》古買切,音柺。義同。陸德明易釋文有二音。
说文解字
说文解字
挂【卷十二】【手部】
畫也。从手圭聲。古賣切
说文解字注
(挂)畫也。畫葉本作宣。李文仲字鑑亦作宣。六書故云唐本作縣。玉篇亦作懸也。特牲禮曰。實于左袂。挂于季指。卒角。鄭云。挂袪以小指者、便卒角也。易毄辭傳。分而爲二以象㒳。掛一以象三。孔疏曰。掛其一於冣小指閒。皆有縣義合。古本多作畫者。此等皆有分別畫出之意。陸德明云。掛、別也。後人乃云懸挂。俗製掛字耳。許訓畫者、古義㬪韵爲訓。唐本訓縣、非古也。禮注云。古文掛作卦。从手。圭聲。古賣切。十六部。
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