搖字的意思
康熙字典
搖 【手部】【卯集中】 康熙筆画:14画,部外筆画:10画
《唐韻》余招切《集韻》《韻會》《正韻》餘招切,音姚。《說文》動也。《詩·王風》中心搖搖。《疏》心憂無所附著之意。《周禮·冬官考工記·矢人》夾而搖之,以其豐殺之節也。
又《爾雅·釋詁》作也。《前漢·禮樂志》將搖舉,誰與期。《註》言當奮搖高舉,不可與期也。
又招搖,星名。《禮·曲禮》招搖在上。《疏》春秋運斗樞云:北斗七星第七搖光,則招搖也。《前漢·司馬相如·大人賦》部署眾神於搖光。《註》張揖曰:搖光,北斗杓頭第一星。◎按禮疏,合二星爲一。與漢書註互異。
又扶搖,暴風也。《爾雅·釋天》扶搖謂之猋。《註》風自下而上。
又步搖,首飾也。《詩·鄘風》副笄六珈。《疏》步搖,副之遺象。《前漢·江充傳》冠禪纚步搖。《註》冠禪纚,故行步則搖,纚卽今方目紗也。一作①。《周禮·天官·追師註》副以覆首,若今步①。《釋文》①本作搖。
又消搖,翱翔貌。與逍遙同。《禮·檀弓》孔子蚤作,負手曳杖,消搖于門。
又須搖,猶須臾也。《前漢·禮樂志》神奄留臨須搖。
又姓。《前漢·功臣表》海陽齊信侯搖毋餘。
又《唐韻》弋照切《集韻》弋笑切,音曜。亦動也。《後主·關山月詩》城危接暈高,潤風連影搖。寒光帶岫移,冷色含山峭。䍃从肉,非从爪。亦作㨱。別見後十一畫。①字作下繇。肉作月。
说文解字
说文解字
搖【卷十二】【手部】
動也。从手䍃聲。余招切
说文解字注
(搖)動也。从手。䍃聲。余招切。二部。
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