擲字的意思
康熙字典
擲 【手部】【卯集中】 康熙筆画:19画,部外筆画:15画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》直隻切,音躑。讀若呈入聲。投也,振也。《增韻》拋也,掉也。與擿同。《晉書·孫綽傳》嘗作天台山賦,以示范榮期云:卿試擲地,當作金石聲也。《杜牧·阿房宮賦》鼎鐺玉石,金塊珠礫,弃擲邐迤。秦人視之,亦不甚惜。
说文解字
说文解字
擿【卷十二】【手部】
搔也。从手適聲。一曰投也。直隻切
说文解字注
(擿)搔也。此義音剔。詩。象之揥也。傳曰。揥所以摘髮也。釋文云。揥勑帝反。摘他狄反。本又作擿。非也。擿音直戟反。按以許說繩之、則作擿爲是。擿正音他狄反也。以象骨搔首。因以爲飾。名之曰揥。故云所以擿髮。卽後人玉導、玉搔頭之類也。廣韵十二霽曰。揥者、揥枝整髮釵。許書無揥。从手。適聲。讀如剔。十六部。一曰投也。與上文投者擿也爲轉注。此義音直隻切。今字作擲。凡古書用投擲字皆作擿。許書無擲。
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