擔字的意思
康熙字典
擔 【手部】【卯集中】 康熙筆画:17画,部外筆画:13画
《唐韻》《集韻》《韻會》都甘切《正韻》都藍切,膽平聲。與儋同。背曰負,肩曰擔。《釋名》擔,任也,任力所勝也。《易·繫辭負且乗疏》負者,擔負於物也。《戰國策》蘇秦嬴縢履蹻,負書擔囊。
又左擔,地名。《任豫益州記》隂平縣北有左擔道,於成都爲西,自北來者,擔在左肩,不得度右肩也。
又武擔,山名。在成都西北。《蜀志·先主傳註》蜀王妻物故,發卒擔土於成都郭中葬,高七丈,號曰武擔也。
又去聲。《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》都濫切。謂所負也。《左傳·莊二十二年》弛于負擔。《註》丁暫反。
又《集韻》時豔切,音贍。假也。《禮·喪服四制》杖者,何也,爵也。或曰擔主。《儀禮·喪服》無爵而杖者何,擔主也。《註》假之以杖,尊其爲主也。
又以贍切,音豔。義同。
说文解字
说文解字
儋【卷八】【人部】
何也。从人詹聲。都甘切
说文解字注
(儋)何也。儋俗作擔。古書或假檐爲之。疑又擔之誤耳。韋昭齊語注曰。背曰負。肩曰儋。任、抱也。何、揭也。按統言之則以肩以手以背以首皆得云儋也。从人。詹聲。都甘切。八部。
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