淩字的意思
详细解释
基本词义
◎ 淩
同“凌 2 ”
康熙字典
淩 【水部】【巳集上】 康熙筆画:12画,部外筆画:8画
《唐韻》力膺切《集韻》《韻會》閭承切,音陵。《博雅》淩馳也。一曰歷也。《木華·海賦》汎海淩山。
又與掕通。《爾雅·釋言》淩,慄也。《註》淩懅戰慄。《疏》蒼云:掕慄也。郭言淩懅戰慄,則淩掕音義同。
又水名。《前漢·地理志》泗水郡淩縣。《應劭曰》淩水所出。
又姓。《三國志》吳淩統。與凌別。
说文解字
说文解字
淩【卷十一】【水部】
水。在臨淮。从水夌聲。力膺切
说文解字注
(淩)淩水。在臨淮。前志臨淮郡。後志爲下邳國。前志泗水國淩。應劭曰。淩水所出。入淮南。後志淩屬廣陵郡。水經注淮水篇。淮水、左逕泗水國南。淩水、出淩縣。東流、逕其縣故城東。而東南流、注於淮。是曰淩口。今江蘇徐州府宿遷縣縣東南五十里有淩城。淩水未詳。从水。夌聲。力膺切。六部。廣韵曰。淩、歴也。今字今義也。
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