𣻰字的意思
康熙字典
𣻰 【水部】【巳集上】 康熙筆画:15画,部外筆画:11画
《字彙補》音未詳。水名。《水經注》泡水,上承水於下邑縣界。
说文解字
说文解字
濰【卷十一】【水部】
水。出琅邪箕屋山,東入海。徐州浸。《夏書》曰:“濰淄其道。”从水維聲。以追切
说文解字注
(濰)濰水。出琅邪箕屋山。東入海。琅邪郡箕、見前志。故城當在今山東沂州府莒州境。前志箕下云。禹貢維水、北至都昌入海。過郡三。行五百二十里。兖州?也。水經曰。濰水、出琅邪箕縣濰山。東北過東武縣西。又北過平昌縣東。又北過高密縣西。又北過淳于縣東。又東北過都昌縣東。又東北入於海。按屋山在今莒州西北九十里。水經注曰。濰山屋山及淮南子云出覆舟山、實一山也。今濰水出莒州西東北箕屋山。東南流、入靑州府諸城縣畍。逕萊州府高密縣畍。又北逕安邱縣東。又北流、入萊州府昌邑縣畍。又東北入海。曰淮河口。與古水道合。漢都昌城在今昌邑縣西。徐州浸。徐當作兖。職方氏。河東曰兖州。其浸盧維。鄭云。盧維當爲雷雍。班志則云維、兖州浸。不改字也。許云兖州浸亦同。夏書曰。濰湽其道。許水部無湽字。此湽葢俗加水旁耳。周禮作葘。漢志作?。古字也。濰?其道。禹貢靑州文。从水。維聲。以追切。十五部。按地理志述禹貢作維。今版本作惟、誤。琅邪箕下云。禹貢維水。蒙上文言也。其靈門下、横下、折泉下皆作淮。則轉寫之誤。葢班从今文尙書作維。許从古文尙書作濰。左傳襄十八年作維。音義曰。本又作濰。今山東土語與淮同音。故竟作淮字。
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