澇字的意思
康熙字典
澇 【水部】【巳集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:12画
《廣韻》魯刀切《集韻》《韻會》《正韻》郞刀切,音勞。水名。《說文》水出扶風鄠北。亦作潦。《司馬相如·上林賦》酆鎬潦潏。《註》潦,卽澇水。
又灘名。《水經注》漢水,又東謂之澇灘。
又大波也。《木華·海賦》飛澇相磢。
又《廣韻》盧皓切《集韻》魯晧切,音老。義同。
又《廣韻》《集韻》《韻會》郞到切,勞去聲。義同。一曰淹也。
说文解字
说文解字
澇【卷十一】【水部】
水。出扶風鄠,北入渭。从水勞聲。魯刀切
说文解字注
(澇)澇水。出右扶風鄠。北入渭。右扶風鄠、見邑部。上林賦曰。終始灞滻。出入涇渭。酆鎬潦潏。紆餘委蛇。經營乎其內。蕩蕩乎八川。分流相背而異態。潘岳關中記曰。涇、渭、灞、滻、酆、鎬、潦、潏、所謂八川。李善曰。潦卽澇水也。水經曰。渭水、又東過槐里縣南。又東、澇水從南來注之。今陝西西安府鄠縣縣西三里、澇水出南山澇谷。北流經故萯陽宫。西入長安縣畍。入渭。故曰北入渭。水道提綱曰。渭水東經鄠縣北境、咸陽縣城東南。又東北有豐水自西來。合諸水北流注之。諸水者、澇水、滈水、潏水。从水。勞聲。魯刀切。二部。史、漢、文皆作潦。惟封禪書正作澇。按今用爲旱澇字。
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