瀾字的意思
康熙字典
瀾 【水部】【巳集上】 康熙筆画：21画，部外筆画：17画
《唐韻》洛干切《集韻》《韻會》郞干切，音蘭。大波也。《爾雅·釋水》大波爲瀾。《註》瀾，言渙瀾也。《釋名》瀾，連也。言波體轉流，相連及也。
又《廣韻》《集韻》《韻會》郞旰切，音爛。義同。
又瀾漫，淋漓貌。一曰分散也。《王褒·洞簫賦》㴖恅瀾漫。
又瀾汗，長貌。《木華·海賦》洪濤瀾汗。
又米汁也。《周禮·地官·稾人註》潘瀾戔餘，不可褻也。《禮·內則註》爛，力旦反。或作灡。
又《韻補》叶陵延切，音連。《陸機·文賦》或因枝以振葉，或沿波而討源，或虎變而獸擾，或龍見而鳥瀾。
说文解字
说文解字
瀾【卷十一】【水部】
大波爲瀾。从水闌聲。漣，瀾或从連。洛干切〖注〗臣鉉等曰：今俗音力延切。
说文解字注
（瀾）大波爲瀾。魏風。河水淸且漣猗。釋水引作灡、云大波爲灡。毛傳云。風行水成文曰漣。按傳下文云。淪、小風水成文。則瀾爲大可知。與爾雅無二義也。凡瀾漫當作此瀾字。从水。闌聲。洛干切。十四部。
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