𡑃字的意思
康熙字典
𡑃 【土部】【丑集中】 康熙筆画:9画,部外筆画:6画
〔古文〕㙬《唐韻》語巾切《集韻》魚巾切《韻會》疑巾切,音銀。地埒也,岸也。《爾雅·釋地》九天之際曰九垠。《楚辭·遠遊》逴絕垠乎寒門。《註》北極之門。《淮南子·天文訓》氣有漢垠。《揚雄·甘泉賦》漂龍淵而還九垠兮,窺地底而上回。
又天閒決兮地垠開。
又《集韻》魚斤切《韻會》疑斤切,音䖐。義同。
又與圻通。見圻字註。
又《集韻》五斤切,音痕。《博雅》崖也。亦作沂。
又古恨切,音艮。土有起跡。
又通作銀,界限也。
又叶五堅切,音姸。《楚辭·遠遊》道可受兮而不可傳,其小無內兮,其大無垠。○按叶音宜,歸本韻,傳在先韻,言在元韻,《字彙》魚軒切,音言,《正字通》因之,誤。今依《韻補》攺正。从土从艮。艮,止也,止于其所也。
说文解字
说文解字
垠【卷十三】【土部】
地垠也。一曰岸也。从土艮聲。圻,垠或从斤。語斤切〖注〗㙬、、,古文。
说文解字注
(垠)地㖾也。咢字各本無。今補。玄應書卷八引圻、地圻咢也。文七發注引圻、地圻堮也。堮者、後人增土。咢則許書本然。淺人以咢爲怪。因或改或刪耳。按古者邊畍謂之垠咢。周禮典瑞、輈人、禮記郊特牲、少儀、哀公問五注皆云圻鄂。圻或作沂。張平子西京賦作垠鍔。注引許氏淮南子注曰。垠鍔、端厓也。甘泉賦李注曰。鄂、垠鄂也。按垠亦作圻。或作沂者叚借字。淮南書亦作㙬。玉篇曰。古文也。咢作鄂作鍔者、皆叚借字。或作?作?者、異體也。咢者、譁訟也。叚借之、毛詩鄂不韡韡。鄂葢本作咢。毛傳曰。咢猶咢咢然。言外發也。箋云。承華者曰咢。不當作柎。柎、咢足也。毛意本謂花瓣外出者。鄭牋則以詩上句爲華、不謂蒂。故謂咢爲下系於蒂、而上承華瓣者。毛云。咢咢猶今人云齾齾。毛、鄭皆謂其四出之狀。長笛賦注、字林始有从卪之鄂。垠咢字之別體也。俗卪阝混殽。故作鄂不作鄂。物之邊畍有齊平者。有高起者。有捷業如鋸齒者。故統之曰垠咢。有單言垠、單言咢者。如甘泉賦旣云兦鄂、又曰無垠是也。故許以地垠咢釋垠。廣韵曰。圻、圻堮。又岸也。正本說文。从土。聲。語斤切。十三部。廣韵又語巾切。一曰岸也。岸者、水厓陖而高者也。亦曰垠。
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