𨚎字的意思
康熙字典
𨚎 【邑部】【酉集下】 康熙筆画:12画,部外筆画:5画
《唐韻》都禮切《集韻》《韻會》《正韻》典禮切,音底。《說文》屬國舍也。《徐曰》諸侯來朝,所舍曰邸,有根柢也,根本所在也。《前漢·文帝紀》至邸而議之。《註》郡國朝宿之舍,在京師者率名邸。邸,至也,言所歸至也。今人因謂逆旅皆曰邸舍。
又凡物之底皆曰邸。《爾雅·釋器》邸謂之柢。《註》根柢皆物之邸。邸卽底,通語也。
又圭之本亦曰邸。《周禮·春官·典瑞》四圭有邸,以祀天,旅上帝。《註》圭本著于璧,圭末四出也。
又屛風也。《周禮·天官·掌次》王大旅上帝,則張氊案,設皇邸。《註》張氊案,以氊爲牀,于幄中設皇邸,謂以板爲屛風,染羽象鳳凰羽色以爲之,王座所置也。
又《正韻》至也。與抵通。《史記·河渠書》西邸瓠口。
又觸也。《宋玉·風賦》邸萼葉而振氣。《註》邸與抵同。
又姓。《集韻》漢上郡太守邸柱。
又《韻會》《正韻》知切,音池。《周禮·冬官考工記》絲三邸。《廣韻》俗作。亦作䣌。
说文解字
说文解字
邸【卷六】【邑部】
屬國舍。从邑氐聲。都禮切
说文解字注
(邸)屬國舍也。文帝紀曰。入代邸。顏注曰。郡國朝宿之舍在京師者率名邸。邸、至也。言所歸至也。按今俗謂旅舍爲邸。經典假借邸爲柢。如典瑞四圭有邸是也。釋器。邸謂之柢。當作秪謂之邸。釋言曰。柢、本也。鄭司農引作邸本也可證。爾雅皆釋經之辭。从邑。氐聲。都禮切。十五部。
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