壘字的意思
康熙字典
壘 【土部】【丑集中】 康熙筆画:18画,部外筆画:15画
《廣韻》力軌切《集韻》《韻會》魯水切,音藟。《說文》軍壘也。《禮·曲禮》四郊多壘,卿大夫之辱也。《周禮·夏官》量人掌營軍之壘舍,量其市朝州涂軍社之所里。
又星名。《史記·天官書》虛南衆星曰羽林天軍,軍西爲壘。
又官名。《前漢·百官公卿表》武帝平南越,內增七校,中壘其一也。
又姓,後趙壘澄,晋梓潼太守壘錫。
又《集韻》艮斐切。山貌。
又倫追切,音纍。畏壘,山名。《莊子·庚桑楚》北居畏壘之山。
又玉壘山,在灌縣西,唐貞觀閒設關于其下。《岑參詩》玉壘天晴望,諸峰盡覺低。
又重也。一曰壯貌。《前漢·鮑宣傳》魁壘之士。
又冢相次也。《張載·七哀》北邙何壘壘。
又與累同。《荀子·大略篇》不憂其係壘也。
又與礌同。《前漢·李陵傳》下壘石。
又《廣韻》呂䘏切《集韻》《韻會》列戌切,音律。鬱壘,神名。《風俗通》上古有神荼,鬱壘兄弟二人,在東海度朔山桃樹下,閱百鬼,其不循理者,持以葦索,執以飼虎。《張衡·東京賦》度朔作梗,守以鬱壘。神荼副焉,對操索葦。臘祭夕桃符之制由此。神荼,音伸舒。
说文解字
说文解字
壘【卷十三】【土部】
軍壁也。从土畾聲。力委切
说文解字注
(壘)軍壁也。萬二千五百人爲軍。行軍所駐爲垣曰軍壁。壘之言絫也。壘與垒字音義皆別。周禮量人。營軍之壘舍。鄭云。軍壁曰壘。晉語趙鞅使尹鐸墮晉陽壘培。韋曰。壘墼曰培。从土。靁省聲。各本作畾聲。無此字。今正。力委切。按力委、誤也。當依廣韵力軌切。十五部。
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