愾字的意思
康熙字典
愾 【心部】【卯集上】 康熙筆画:14画,部外筆画:10画
《唐韻》《集韻》許旣切,音欷。《說文》太息也。《詩·曹風》愾我寤歎。◎按陸德明音義本作苦愛反。
又《廣韻》苦蓋切《集韻》《正韻》丘蓋切,音磕。《博雅》滿也。《禮·祭義》出戸而聽,愾然必有聞乎其太息之聲。
又《集韻》口漑切,音慨。《玉篇》怒也。《左傳·文四年》諸侯敵王所愾,而獻其功。《註》愾,恨怒也。
又《集韻》許訖切。與迄同。《爾雅·釋詁》至也。本作迄。或作愾。《禮·哀公問》君行此五者,則愾乎天下矣。〇按《說文》从心从氣,氣亦聲,故許旣切最近。
说文解字
说文解字
愾【卷十】【心部】
大息也。从心从氣,氣亦聲。《詩》曰:“愾我寤歎。”許旣切
说文解字注
(愾)大息皃。大各本作太。皃各本作也。皆誤。今正。古無太息連文者。淺人爲之也。口部嘆下曰。大息也。大息者、呼吸之大者也。呼、外息也。吸、内息也。曹風下泉。愾我寤嘆。嘆或作歎者、誤。箋云。愾、嘆息之意。許云大息者謂嘆。云皃者謂愾也。祭義曰入戸而聽、愾然必有聞乎其嘆息之聲是也。若哀公問則愾乎天下矣注云。愾、至也。此叚愾爲訖。从心。氣聲。許旣切。陸引說文火旣反。十五部。詩曰。愾我寤嘆。
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