憚字的意思
康熙字典
憚 【心部】【卯集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:12画
《唐韻》《集韻》《韻會》徒案切《正韻》杜晏切,音但。《說文》忌難也。从心單聲。一曰難也。《增韻》畏也。
又《集韻》得案切,音旦。《書·畢命》彰善癉惡。或作憚。
又《集韻》丁賀切,音跢。《說文》勞病也。本作癉,或从心。《詩·小雅》憚我不暇。《朱註》憚,勞也。
又《集韻》尺戰切,音硟。難也。《揚子·方言》齊魯曰憚。
又《韻會》昌善切。慢易也。
又《集韻》蕩旱切,音蜑。勞也,難也。《詩·小雅》哀我憚人。
又《集韻》黨旱切,音亶。勞也。
又通作怛。《周禮·冬官考工記·矢人》則雖有疾風,亦弗之能憚矣。《釋文》音怛,都達反。
又《韻會》唐干切,音壇。驚怛也。《莊子·達生篇》以鉤注者憚。
又《五音集韻》於權切,音。車敝貌。
说文解字
说文解字
憚【卷十】【心部】
忌難也。从心單聲。一曰難也。徒案切
说文解字注
(憚)忌難也。憎惡而難之也。詩亦叚爲癉字。大東哀我憚人是也。从心。單聲。徒案切。十四部。一曰難也。當作難之也。難讀去聲。今本奪之字。凡畏難曰憚。以難相恐嚇亦曰憚。昭十三年左傳曰。憚之以威。周禮。暴内陵外則壇之。壇書或爲憚。大鄭讀從憚之以威之憚。西京賦曰。驚蛧蜽。憚蛟蛇。
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