懫字的意思
康熙字典
懫 【心部】【卯集上】 康熙筆画:19画,部外筆画:15画
〔古文〕《集韻》脂利切,音至。忿戾也。《書·多方》有夏氏之民,叨懫曰欽。
又丑二切,音杘。義同。
又陟利切,音致。義同。
又《博雅》止也。
又職日切,音質。亦止也。本作。《正字通》亦同懥。
说文解字
说文解字
【卷十二】【至部】
忿戾也。从至,至而復遜。遜,遁也。《周書》曰:“有夏氏之民叨。”,讀若摯。丑利切
说文解字注
()忿戾也。从至。至而復孫。會意也。孫、遁也。二孫字大徐作遜。非。古無遜字。凡春秋、詩、書遜遁字皆作孫。傳曰。孫之爲言孫也。不作爲言遜。爾雅作遜、遁也。爲後人所改之俗字。許辵部有遜篆。亦是後人臆增。孫、遁也。此子孫字引申之義。孫之於王父。自覺其微小。故逡巡遁避之䛐取諸此。至而復逡巡者、忿戾之意也。周書曰。有夏氏之民叨。尙書多方文。今本無氏字。作懫。按作懫者、天寶閒衞包改也。釋文作懫。宋開寶閒改也。釋文曰。懫勑二反。說文之二反。不云說文作。知其大字本不作懫矣。禮記大學。心有所忿懥。注云。懥、怒皃。或作懫。按懥懫不見許書。衞包以意改經。非必懫卽也。讀若摯。釋文云。說文之二反。此音隱舊音也。大徐丑利切。十五部。或曰。古音當在十二部。
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