恆字的意思
康熙字典
恆 【心部】【卯集上】 康熙筆画:10画,部外筆画:6画
〔古文〕《廣韻》《集韻》《韻會》胡登切,音峘。《說文》常也。
又卦名。《易·恆卦》恆,久也。
又《禮·月令》文繡有恆。《疏》恆,故也。必因循故法也。
又《周禮·夏官·司弓矢》恆矢痺矢,用諸散射。《註》恆矢。安居之矢也。痺矢象焉。
又山名。《爾雅·釋山》恆山爲北嶽。《史記·夏本紀註》恆山在定州恆陽縣。《風俗通》北方恆山。恆者。常也。萬物伏藏于北方,有常也。
又州名,漢恆山郡,周武帝置恆州,因山名。
又姓。楚大夫恆惠公。
又去聲。《轉注古音》古鄧切,音亙。《詩·小雅》如月之恆。《註》恆,古鄧反。弦也。月上弦而就盈。亦作絚。
又徧也。《詩·大雅》恆之秬秠。《註》恆,古鄧反。徧種之也。◎按此字體製不一,《說文》《集韻》《六書統》《說文》長箋》《精蕰正譌》等書从月从舟,辨駁更改,或省或幷,恐屬臆斷。因去古已遠,大篆,小篆已多不合,而況隷楷乎。凡講字形處,槩不贅引。
说文解字
说文解字
恆【卷十三】【二部】
常也。从心从舟,在二之閒上下。心以舟施,恆也。,古文恆从月。《詩》曰:“如月之恒。”胡登切〖注〗篆作。
说文解字注
(恆)常也。常當作長。古長久字衹作長。淺人稍稍分別。乃或借下帬之常爲之。故至集韵乃有一曰久也之訓。而篇、韵皆無之。此俗字之不可不正者也。時之長與尺寸之長、非有二義。从心舟在二之閒上下。上下猶往復也。心㠯舟施。恆也。謂往復遙遠、而心以舟運旋。歷久不變。恆之意也。宙下曰。舟車所極復也。此說會意之恉。胡登切。六部。俗本心上增一字。非。
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