戊字的意思
详细解释
基本词义
◎ 戊
〈名〉
(1) 天干的第五位。方位属中央 [the fifth of the ten Heavenly Stems]。又与地支相配,用以纪年或纪日。如:周共和九年为戊辰年
(2) 古代以十干配五方,戊居十干中,因以指中央 [centre]
五六者,天地之中合。——《汉书》
(3) 指代土 [earth]。如:戊己(指一旬中的戊日和己日;古以十干配五方,戊己属中央,于五行属土,因以戊己代称土) ;戊方(戊己之日)
常用词组
戊戌维新、戊申、戊寅
康熙字典
戊 【戈部】【卯集中】 康熙筆画:5画,部外筆画:1画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》莫切,音茂。十幹之中也。物皆茂盛也。《爾雅·釋天》歲在戊曰著雍,月在戊曰厲。
又《集韻》莫後切,音牡。義同。《詩·小雅》吉日維戊。《朱傳》戊,剛日也。凡外事用剛日,宣王田獵,外事也,故用剛日。○按五代史梁開平元年,改日辰戊字爲武,避諱也。後人讀戊音爲武音,其譌由此。
说文解字
说文解字
戊【卷十四】【戊部】
中宮也。象六甲五龍相拘絞也。戊承丁,象人脅。凡戊之屬皆从戊。莫切
说文解字注
(戊)中宫也。鄭注月令曰。戊之言茂也。萬物皆枝葉茂盛。律曆志曰。豐楙於戊。象六甲五龍相拘絞也。六甲者、漢書日有六甲是也。五龍者、五行也。水經注引遁甲開山圖曰。五龍見敎。天皇被迹。榮氏注云。五龍治在五方。爲五行神。鬼谷子。盛神法五龍。陶注曰。五龍、五行之龍也。許謂戊字之形像六甲五行相拘絞也。莫切。三部。俗多誤讀。戊承丁。象人脅。冡大一經。凡戊之屬皆从戊。
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