斛字的意思
详细解释
基本词义
◎ 斛
〈名〉
(1) (形声。从斗,角声。本义:古量器名,也是容量单位,十斗为一斛)
(2) 同本义 [a measuring tool]。如:斛斗(斛与斗。皆粮食量器名);斛子(粮食量具);斛槛(粮食量具)
(3) [量]∶多用于粮食
十斗曰斛。——《仪礼》
(4) 比喻物之小 [small]。如:斛舟(小船)
(5) 另见
康熙字典
斛 【斗部】【卯集下】 康熙筆画:11画,部外筆画:7画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》胡谷切,音觳。《說文》十斗也。《儀禮·聘禮》十斗曰斛。《前漢·律歷志》斛者,角斗平多少之量也。《又》量者躍於龠,合於合,登於升,聚於斗,角於斛,職在太倉,大司農掌之。
又姓。《姓氏急就篇》北齊有斛子愼。
说文解字
说文解字
斛【卷十四】【斗部】
十斗也。从斗角聲。胡谷切
说文解字注
(斛)十斗也。律曆志曰。量者、躍於龠。合於合。登於升。聚於斗。角於斛。考工記。豆實三而成觳。受斗二升。鬲部亦曰。斗二升曰觳。然則謂觳卽斛者、謬也。从斗。角聲。胡谷切。三部。
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