煅字的意思
详细解释
基本词义
◎ 煅
〈动〉
(1) (锻的俗字)
(2) 同“锻”。打铁;锤击 [forge]。如:煅铁;煅人炉(比喻天气酷热,船仓如同煅炉);煅炼人(用酷刑折磨人);煅炼(冶炼;铸造)
(3) 放在火里烧(中药制法之一) [calcine]。如:煅事(指炼丹之事)
常用词组
煅烧、煅石膏
康熙字典
煅 【金部】【戌集上】 康熙筆画:17画,部外筆画:9画
《唐韻》丁貫切《集韻》《韻會》《正韻》都玩切,音碫。《說文》小冶。从金段聲。《徐曰》椎之而已,不消,故曰小冶。《倉頡篇》椎也。《廣韻》打鐵。《增韻》冶金曰鍛。《書·費誓》鍛乃戈矛。《傳》鍛鍊戈矛也。《晉書·嵆康傳》康好鍛,每於柳樹下鍛,鍾會造之,康鍛如故。
又《前漢·路溫舒傳》上奏畏卻,則鍛鍊而周內之。《註》精熟周悉,致之法中也。《後漢·韋彪傳》鍛鍊之吏,持心近薄。《註》鍛鍊,猶言成熟也。言深文之吏,入人之罪,猶工冶陶鑄鍛鍊,使之成熟也。
又《儀禮·喪服》鍛而勿灰。《疏》冠用六升布,加以水濯,勿用灰而已。
又《士喪禮·功布註》功布,鍛濯灰治之布也。
又《馬融·長笛賦》靁叩鍛之岌峇兮。《註》叩鍛,岌峇,爲聲。倉頡篇曰:鍛,椎也。
又與腶通。《左傳·哀十一年·腶脯釋文》腶,丁亂反。亦作鍛。《穀梁傳·莊二十四年》婦人之贄,棗栗鍛脩。《註》鍛,丁亂反。脯也。鍛而加薑桂曰脩。
又《詩·大雅》取厲取鍛。《傳》鍛,石也。《箋》鍛厲斧斤之石。《釋文》鍛本又作碫,丁亂反。《說文》云碫,厲石。
又矢名。《前漢·衡山王傳》作輣車鍛矢。
说文解字
说文解字
鍛【卷十四】【金部】
小冶也。从金段聲。丁貫切
说文解字注
(鍛)小冶也。小冶謂小作鑪韛以冶金。如嵇康之鍛竈是也。冶之則必椎之。故曰鍛鐵。殳部曰。段、椎物也。鍛从段金、會意兼形聲。考工記。段氏爲鎛器。段卽鍛也。詩之碫石、則鍛質也。从金。段聲。丁貫切。十四部。
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