㷙字的意思
康熙字典
㷙 【火部】【巳集中】 康熙筆画:13画,部外筆画:9画
《廣韻》《集韻》子仙切《韻會》將仙切,音湔。《說文》熬也。《玉篇》火去汁也。《廣韻》熟煑也。《揚子·方言》火乾也。凡有汁而乾謂之煎。《禮·內則》煎醢。《儀禮·卽夕》凡糗不煎。《周禮·天官》內饔掌王及后世子膳羞之割亨,煎和之事。
又《冬官·考工記》㮚氏爲量,攺煎金錫則不秏。《註》重煎謂之攺煎也。
又《揚子·方言》煎,盡也。
又《正韻》則前切,音箋。義同。
又《集韻》《韻會》子淺切,音翦。《集韻》減也。
又《前漢·趙充國傳》先零豪封煎等通使匈奴。《註》師古曰:煎讀曰翦。
又《廣韻》《集韻》《韻會》子賤切,音箭。《廣韻》甲煎。《南史·范傳》甲煎淺俗比徐湛之。
又甲煎,香名。《貞觀紀聞》隋主每除夜焚沉香數車,光暗則以甲煎沃之,香聞數里。《集韻》或書作㷙。
说文解字
说文解字
煎【卷十】【火部】
熬也。从火前聲。子仙切
说文解字注
(煎)也。方言。熬、㷅、煎、㷶、鞏、火乾也。凡有汁而乾謂之煎。東齊謂之鞏。从火。前聲。子仙切。十四部。
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