階字的意思
康熙字典
階 【阜部】【戌集中】 康熙筆画:17画,部外筆画:9画
《唐韻》古諧切《集韻》《韻會》《正韻》居諧切,音皆。《說文》陛也。《玉篇》登堂道也,級也。《書·大禹謨》舞干羽于兩階。
又《釋名》階,梯也,如梯之有等差也。《禮·喪大記》復有林麓,則虞人設階。無林麓,則狄人設階。《註》階,所乗以升屋者,梯也。
又《易·繫辭》言語以爲階。《詩·大雅》誰生厲階。
又《禮·少儀》不得階主。《註》階,上進者。《疏》階是等級。人升階,必上進,故以階爲上進。
又星名。《前漢·東方朔傳》願泰階六符。《註》泰階,三台也。
又官階。《南史·張融傳》融不知階級,階級亦可不知融。《唐書·百官志》文階二十八階,武階二十一階。
又烏階,草名。《爾雅·釋草註》欔,一名烏階。
又州名。《韻會》西戎別種,白馬氐地,魏武州,唐攺階州。
又叶居夷切,音基。《詩·小雅》彼何人斯,居河之麋。無拳無勇,職爲亂階。
又《大雅》懿厥哲婦,爲梟爲鴟。婦有長舌,維厲之階。
又叶堅奚切,音稽。《班固·西都賦》雖輕迅與僄狡,猶愕眙而不能階。攀井幹而未半,目眴轉而意迷。
说文解字
说文解字
階【卷十四】【部】
陛也。从皆聲。古諧切
说文解字注
(階)陛也。因之凡以漸而皆曰階。木部曰。梯、木階也。从。皆聲。古諧切。十五部。
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