熫字的意思
康熙字典
熫 【火部】【巳集中】 康熙筆画:15画,部外筆画:11画
《顏氏家訓》吳人以火旁作庶,爲炙字。
说文解字
说文解字
炙【卷十】【炙部】
炮肉也。从肉在火上。凡炙之屬皆从炙。,籒文。之石切
说文解字注
(炙)炙肉也。炙肉各本作炮肉。今依楚茨傳正。小雅楚茨傳曰。炙、炙肉也。瓠葉傳曰。炕火曰炙。正義云。炕、舉也。謂以物貫之而舉於火上以炙之。按炕者俗字。古當作抗。手部曰抗扞也、方言曰抗縣也是也。瓠葉言炮、言燔、言炙。傳云。毛曰炮。加火曰燔。抗火曰炙。燔炙不必毛也。抗火不同加火之逼近也。此毛意也。箋云。凡治兔之首宜。鮮者毛炮之。柔者炙之。乾者燔之。此申毛意也。然則鳧鷖、楚茨、行葦燔炙並言。皆必異義。生民傳曰。傅火曰燔。貫之加於火曰烈。貫之加於火、卽抗火也。生民之烈、卽炙也。禮運注曰。炮、裹燒之也。燔、加於火上也。炙、貫之火上也。三者正與瓠葉傳相合。然則炙與炮之別異又可知矣。許宗毛義。故炙下云炙肉也。用楚茨傳爲文。卽瓠葉傳之抗火曰炙也。不用瓠葉而用楚茨者、其字从肉。故取炙肉之文也。火部曰熹炙也、炮毛炙肉也、裘炮炙也、?置魚筒中炙也皆是。其引申之義爲逼近熏炙。如桑柔傳曰赫、炙也是。从肉在火上。有丳貫之加火上也。此可以得抗火之意。之石切。古音在五部。○炙讀去聲則之夜切。一義一字耳。或乃別其義併異其形。長孫訥言曰。差之一畫。詎惟千里。見炙从肉。莫問厥由。輒意形聲。固當从夕。及其晤矣。彼乃乖斯。若靡馮焉。他皆倣此。據此知小徐本火部有炙字。云炙也。从火、夕聲。葢唐以前或用羼入許書。凡炙之屬皆从炙。
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