𨛱字的意思
康熙字典
𨛱 【邑部】【酉集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:8画
《集韻》鉏弓切,音崇。國名。
说文解字
说文解字
崇【卷九】【山部】
嵬高也。从山宗聲。鉏弓切
说文解字注
(崇)山大而高也。各本作巍高也三字。今正。大雅。崧高維嶽。釋山、毛傳皆曰。山大而高曰崧。孔子閒居引詩崧作嵩。釋名作山大而高曰嵩。崧嵩二形皆卽崇之異體。韋注國語云。古通用崇字。太平御覽及徐鉉皆引其語。詩序曰。崇丘、萬物得極其高大也。此崇之故訓也。河東賦。瞰帝唐之嵩高。眽隆周之大寧。嵩高卽崇高也。漢碑曰。如山如岳。嵩如不傾。謂崇而不傾也。中嶽、禹貢謂之外方。秦名大室。漢武帝始謂之崇高山。因以山下戸三百爲之奉邑。名曰崇高縣。武帝紀、郊祀志、地理志、封禪書可證。崇字地里志作崈。體之小異耳。史、漢或崇嵩錯出。要無礙爲一字。惟後漢書靈帝紀。熹平五年復崇高山爲嵩高山。語大可疑。證以東觀紀。堂谿典請雨。因上言改之。名爲嵩高山。是則非復崇高爲嵩高。乃改崇高爲嵩高。葢其時六書之學不明。謂嵩與崇別而改之。沿至今日。尚仍其誤。李賢注云。前書武帝祠中嶽。改嵩高爲崇高。前書未嘗有此文。武帝改大室爲崇高。武帝以前但曰大室。不曰嵩高也。崇高本非中嶽之專偁。故淺人以崇爲氾辭。嵩爲中嶽。强生分別。許造說文不取嵩崧字。葢其時固憭然也。崇之引伸爲凡高之偁。大雅。福祿來崇。傳曰。崇、重也。禮經崇酒注。崇、充也。邶風。崇朝其雨。傳曰。崇、終也。皆音近假借。○或問釋山嵩高爲中嶽。非古名嵩高之證與。曰嵩卽崇字。封禪書曰。秦有大室。祠大室嵩高也。此謂秦之大室卽漢之崇高也。釋山之嵩高葢漢人語。非本經。故許嶽字下言大室。不言崇高。从山。宗聲。鉏弓切。九部。此篆舊在岊篆之後。解云嵬高也。必轉寫之誤。今依玉篇移其次。依毛傳、釋名易其解。
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