㸋字的意思
康熙字典
㸋 【火部】【巳集中】 康熙筆画:20画,部外筆画:16画
《廣韻》《集韻》附袁切,音煩。《說文》宗廟火孰肉。从炙番聲。春秋傳曰:天子有事㸋焉,以饋同姓諸侯。《玉篇》赤作膰。《集韻》或作。
说文解字
说文解字
㸋【卷十】【炙部】
宗廟火孰肉。从炙番聲。《春秋傳》曰:“天子有事㸋焉,以饋同姓諸矦。”附袁切
说文解字注
(㸋)宗廟火肉。今世經傳多作燔、作膰。惟許書作㸋。火部燔下云也。是詩作燔爲叚借字。他經作膰乃俗耳。許稱左傳作㸋。左傳釋文云。膰周禮又作㸋。皆古文之存焉者也。異義。左氏說。脤、社祭之肉。盛之以蜃。宗廟之肉名曰膰。說文作祳㸋。用左氏說。祳下曰。社肉盛以蜃。故曰祳。天子所以親遺同姓。㸋下云。宗廟火孰肉也。天子所以饋同姓。古本當如此。今本爲寫者舛誤耳。必云炙孰者、爲其字从火。天子所㠯饋同姓。各本作以饋同姓四字、在有事㸋焉之下。非也。今正。大宗伯鄭注云。脤膰、社稷宗廟之肉。以賜同姓之國。同福祿也。兄弟有共先王者。鄭與許同用左氏說也。若傳所云賜齊侯胙。又云宋先代之後。天子有事膰焉。有喪拜焉。是亦有歸㸋異姓者。从炙。毛公曰。傅火曰燔。又曰加火曰燔。其事與炙相類也。畨聲。附袁切。十四部。春秋傳曰。天子有事㸋焉。僖卄四年左傳文。偁此者、證古經作㸋不作燔。又以見有歸㸋異姓之禮。
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