燉字的意思
康熙字典
燉 【火部】【巳集中】 康熙筆画：16画，部外筆画：12画
《玉篇》徒昆切《集韻》徒渾切《正韻》徒孫切，音屯。《玉篇》火盛貌。《廣韻》火色。
又燉煌，郡名。《漢書》作敦煌。煌大也。詳前煌字註。
又《廣韻》《集韻》他昆切，音暾。義同。
又與焞通。◎按周禮春官菙氏疏，引士喪禮，楚焞作楚燉。釋文云：燉，吐敦反。
又徒敦反。
又在悶反。
又祖悶反。一音純本反。一音祖舘反。是燉焞通也。互詳前焞字註。
说文解字
说文解字注
（
）孰也。今俗云純熟。當作此字。純醇行而？廢矣。周禮司裘注。假借爲？的字。从亯⺸。凡从？者、今
皆作享。與亯之隷無別。讀若純。常倫切。十三部。一曰鬻也。鬻、䭈也。
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