枱字的意思
康熙字典
枱 【木部】【辰集中】 康熙筆画:9画,部外筆画:5画
《廣韻》弋之切《集韻》盈之切,音移。《說文》耒端木也。《博雅》柄也。《類篇》柌、同枱。
又《集韻》詳兹切,音詞。
又《五音集韻》象齒切,音似。義同。《正字通》或作鈶。木柄,金首。从木从金,義通。
说文解字
说文解字
枱【卷六】【木部】
耒耑也。从木台聲。鈶,或从金。,籒文从辝。弋之切
说文解字注
(枱)耒耑也。枱、今經典之耜。耒下曰耕曲木也。此云耒耑也。與京房耜耒下耓也、耒耜上句上也、相合。曲木、考工記所謂上句者二尺有二寸也。耒耑、所謂庛長尺有一寸也。許意上曰耒。下曰枱。皆謂木材。錔於庛之金是曰耕曰?。鄭注周禮則云。耒爲木。枱爲金。故云古者耜一金。兩人倂發之。又云庛讀爲刺。刺、耒下前曲接耜。又注月令。於孟春云耒、耜之上曲也。於季冬云耜、耒之金也。說與許異。鄭本匠人耜廣五寸而云。許則謂記文枱?不分。渾言之。記云耜廣五寸者謂?也。故於耦下易之云耕廣五寸。從木。台聲。弋之切。按當云詳里切。今俗作耜。鉉本乃以訓臿、訓徙土輂之㭒注云今作耜。則大誤矣。玉篇同誤。後人所改也。一部。
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