橘字的意思
详细解释
基本词义
◎ 橘
〈名〉
(形声。 从木, 矞(
)声。 本义: 橘树。果实也称“橘”) 同本义 [orange] 几种球形或近球形的热带或亚热带产的果实之一, 实际上是浆果, 有微红黄色的革质芳香果皮,含有许多油腺, 广泛应用在糖果、 点心、 蜜饯和烹调方面, 通常有甜味或酸味, 多汁可食的果肉含矿物质和维生素C常用词组
橘柑、橘红、橘树、橘子
康熙字典
橘 【木部】【辰集中】 康熙筆画:16画,部外筆画:12画
《唐韻》居聿切《集韻》《韻會》訣律切《正韻》厥筆切,鈞入聲。《說文》果出江南,樹碧而冬生。《書·禹貢》揚州厥包橘柚錫貢。《註》小曰橘,大曰柚。《爾雅翼》江南爲橘,江北爲枳。《史記·貨殖傳》蜀漢江陵千樹橘,其人與千戸侯等。《襄陽記》謂之木奴。李衡于龍陽洲種橘千株,敕兒曰:吾有木奴千頭,不責汝衣食。《宋·韓彥直·橘譜》橘品十有四種。
又《爾雅·釋天》月在甲曰畢,在乙曰橘,謂之月陽。
说文解字
说文解字
橘【卷六】【木部】
果。出江南。从木矞聲。居聿切
说文解字注
(橘)橘果。出江南。禹貢。荆州厥苞橘柚。考工記曰。橘踰淮而北爲枳。屈原賦曰。受命不遷。生南國兮。許言出江南者、卽考工、屈賦所云也。王逸注云。言橘受天命。生於江南。从木。矞聲。居聿切。十五部。
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