橇字的意思
详细解释
基本词义
◎ 橇
〈名〉
(1) (形声。从木,毳(
)声。本义:古代在泥路上行走所乘之具)(2) 同本义 [sledge;sled]
陆行乘车,水行乘船,泥行乘橇。——《史记·夏本纪》。?
(3) 在冰雪上滑行的工具 [sleigh]。如:雪橇
康熙字典
橇 【木部】【辰集中】 康熙筆画:16画,部外筆画:12画
《唐韻》起囂切《集韻》《韻會》《正韻》丘妖切,音蹺。《唐韻》踏摘行。
又禹所乘也。《史記·夏本紀》泥行乗橇。《孟康曰》橇形如箕,㰅行泥上。
又《唐韻》巨憍切,音趫。同蹻。《抱朴子·雜應》乗蹻可以周流天下。
又子劣切,音蕝。義同。
又《韻會》充芮切。同毳。《前漢·溝洫志》泥行乗毳。《師古註》毳讀如本字。
说文解字
说文解字
橋【卷六】【木部】
水梁也。从木喬聲。巨驕切
说文解字注
(橋)水梁也。水梁者、水中之梁也。梁者、宮室所以關舉南北者也。然其字本從水。則橋梁其本義而棟梁其假借也。凡獨木者曰杠。騈木者曰橋。大而爲陂陀者曰橋。古者挈臯曰井橋。曲禮。奉席如橋衡。讀若居廟反。取高舉之義也。從木。喬聲。巨驕切。二部。
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