検字的意思
康熙字典
検 【木部】【辰集中】 康熙筆画:17画,部外筆画:13画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》居奄切,兼上聲。《說文》書署也。《徐曰》書函之蓋,三刻其上,繩緘之,然後塡以泥,題書其上而印之也。《周禮·地官·司市註》璽節印章,如今斗檢封。
又玉檢,以玉爲檢也。《前漢·武帝紀封禪註》金泥玉檢。
又書袠之簽曰檢。《後漢·公孫瓚傳》皁囊施檢。《類篇》俗謂之燕尾,又謂之排。
又檢制也。《孟子》狗彘食人食而不知檢。
又《爾雅·釋詁》檢,同也。《郭註》模範同等。
又檢式也。《淮南子·主術訓》人主立法,先自爲檢式儀表,故令行于天下。
又櫽栝謂之檢。《揚子·法言》蠢迪檢押。
又檢點,官名。《宋史·太祖紀》爲都檢點。
又《韻會》俗謂文書藳曰檢子。
又姓也。《姓苑》漢句章尉檢其明,避諱改作。
说文解字
说文解字
檢【卷六】【木部】
書署也。从木僉聲。居奄切
说文解字注
(檢)書署也。書署謂表署書函也。後漢祭祀志曰。尚書令奉玉牒檢。皇帝㠯二分璽親封之訖。太常命人發壇上石。尚書令藏玉牒已。復石覆訖。尚書令以五寸印封石檢。按上云玉牒檢者、玉牒之玉函也。所謂玉檢也。下云石檢者、上文云石覆訖是也。檢以盛之。又加以璽印。周禮注曰。璽節、印章。如今斗檢封矣。廣韵云。書檢者、印窠封題也。則通謂印封爲檢矣。公孫瓚傳曰。袁紹矯刻金玉㠯爲印璽。每有所下。輒皁囊施檢。章懷曰。檢今俗謂之排。排如今言幖簽耳。從木。僉聲。居奄切。七部。引伸爲凡檢制、檢挍之偁。
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