際字的意思
康熙字典
際 【阜部】【戌集中】 康熙筆画:19画,部外筆画:11画
《唐韻》《集韻》《韻會》子例切,音祭。《說文》壁會也。《玉篇》合也。《廣韻》會也。《易·泰卦》天地際也。《坎卦》剛柔際也。《前漢·翼奉傳》詩有五際。《註》詩內傳曰:五際,卯酉午戌亥也。隂陽終始際會之歲,於此則有攺變之政也。
又《爾雅·釋詁》際接翜,捷也。《註》捷謂相接續也。《疏》際者,相會之捷也。《小爾雅》際,接也。
又交際。《孟子》萬章曰:敢問交際何心也。《莊子·徐無鬼》仁義之士貴際。《唐書·房琯傳》不諧際人事。
又《玉篇》方也。《廣韻》邊也,畔也。《易·豐卦》天際翔也。《莊子·知北遊》物物者,與物無際,而物有際者,所謂物際者也。不際之際,際之不際者也。
又叶子悉切,音卽。《黃庭經》三明出華生死際,父曰泥丸母雌一。
又叶子結切,音卩。《王筠詩》神芝耀七明,山蒲含九節。日軒若迴駕,相待靑雲際。
说文解字
说文解字
際【卷十四】【部】
壁會也。从祭聲。子例切
说文解字注
(際)壁會也。㒳牆相合之縫也。引申之、凡㒳合皆曰際。際取壁之㒳合、猶閒取門之㒳合也。詩菀桺鄭箋。瘵、接也。此謂叚瘵爲際。从。祭聲。子例切。十五部。
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