橾字的意思
康熙字典
橾 【木部】【辰集中】 康熙筆画:17画,部外筆画:13画
《唐韻》山芻切,音毹。《說文》車軸中空也。
又《集韻》春朱切,音樞。
又蘇后切,音瞍。義同。
又《集韻》千遙切。同。鍫也。
又《正韻》蘇曹切,音騷。槮本字。櫹橾,長貌。見槮字註。
说文解字
说文解字
橾【卷六】【木部】
車轂中空也。从木喿聲,讀若藪。山樞切
说文解字注
(橾)車轂中空也。考工記。以轂圍之阞梢其藪。注曰。梢、除也。阞、三分之一也。鄭司農云。梢讀如桑螵蛸之蛸。藪讀如蜂藪之藪。謂轂空壺中也。玄謂此藪徑三寸九分寸之五。壺中當輻葘者也。藪者猶言趨也。蜂藪者、衆輻之所趨也。舊本經注多誤字。今挍正之如是。按記文葢本作梢其橾。大鄭乃易爲藪。故云讀爲。後人直用大鄭說改記文耳。程氏瑤田通藝錄曰。阞與王制祭用數之仂同。十分之一也。藪謂鑿深。梢之以待置輻也。記曰。六分其輪崇。以其一爲之牙圍。參分其牙圍而漆其二。椁其漆內而中詘之。以爲轂長。是則轂長當三尺二寸五分四釐一豪六絲六不盡。由是以轂長爲圍。以圍之十一爲鑿深。十一當三寸二分五釐四豪一絲六忽六不盡。用其成數得三寸。輻廣亦三寸也。車人。大車輻廣三寸。柏車羊車不見輻廣。亦三寸可知。故下文云凡輻量其鑿深以爲輻廣。先鄭言蜂藪。後鄭言衆輻所趨。則藪之名義當起於輻鑿也。按先後鄭說、直以轂空壺中與衆輻之孔相接。故云壺中當輻葘者也。合二者爲一以釋經。而未知輻孔不通壺中。壺中以受軸。橾以受輻。劃然二事。鄭不若程氏之精確也。許字作橾。從喿。喿、鳥羣鳴也。亦與衆趨之義合。其云車轂中空也。亦未該。從木。喿聲。讀若藪。大鄭云讀爲藪者、易橾爲藪也。注經之法也。許云讀如藪者、擬其音也。字書之體也。山樞切。古音當在二部。讀如臊。急就篇有䡦字。橾藪䡦雙聲。宜分別壺中曰䡦。輻孔曰橾、曰藪。
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